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ちぇれママ&ちぇれパパ募集中!

モノゴール卒業(10年生)まで、子どもたちを支援してくださる、里親を募集しています

 ※詳細は、子どもたちの顔写真の下へ。

 

自分を応援してくれるみなさんの存在が、子どもたちにとっての心の励ましとなり、毎日を生き抜く力となります。

 

 

 

 

 

 

 

学びを通して、自分の人生の選択肢が増えていくことは、彼らの家族、その地域、バングラデシュ、

そしてこれからの未来の担い手となる子どもたちのなによりの喜びです。

このマークは

ちぇれママ&ちぇれパパさんが見つかった印です。

     ありがとう。

*自分の1日100円と引き換えに、遠い地域の子どもがまたひとり学びを続けられる。

*日本での毎日の生活や、バングラで子どもたちが頑張ってることや楽しかったことを、文通で伝えあえる。

*「今度の休みに会いにいくね!」そんな、顔の見える応援ができる!

*「国際協力」そんなの大げさなことじゃない。子どもの成長を一緒に楽しく見守りたい。

拝啓 里親を検討してくださっているみなさまへ

 

 

■いくら支援するの?■

子どもひとり、1ヵ月に3000円をお願いします。一日あたり約100円のご支援です。

これらは、子どもの食費、学費、寮費、テキスト代、制服費に大切に使わせていただきます。

また、ちぇれめいえprojectの活動を継続的に支えるご寄付にもなります。

(直接子どもたちに現金を渡すという支援は行っていません。)

 

■どんな子どもをサポートするの?■

ちぇれめいえprojectが初年度1年間サポートしてきた25人の子どもたちがいます。

家が貧しく、学費を払えない子ども、もしくは途中で払えなくなってしまった子ども、

家が山岳地帯にあり通える学校が近くになく寄宿するしかない子どもたちを対象に対話を重ね、サポートを決めました。

そして彼らは全員、お父さんまたはお母さんをなにかしらの理由で失っています。

この子たちを継続して支えるために、今回、新しい試みとして「ちぇれママ&ちぇれパパ」が始まります。

学年も性別も家庭環境も民族も様々な25人の子どもたちの中から、支えたい子どもを決定していただきます。

25人の子どもたちについては、上記をご覧ください。

 

■いつまでサポートするの?■

学びにもっとも大切なのは「継続」です。

日本の中学卒業にあたる、10年生卒業までをひとくぎりとして、継続した支援をお願いしています。

 

■文通制度■

1年に2回ほど、支える子どもと文通ができます。

文章は日本語でも大丈夫です。

みなさんが子どもたちに書いていただく文章を、わたしたちメンバーが翻訳付きで届けます。

子どもたちからのお手紙も、日本語訳付きで届きます。

日本支部事務所宛てにお手紙をお送りください。

子どもたちからはお手紙と写真や絵が送られてきます。

もしよろしければ、みなさんの顔写真やご家族の写真、日本の景色の写真を送っていただけたらとっても喜んでくれるはずです。

 

■振り込み方法■

①1年分まとめて ②半年に一度、を選んで自動引き落としとなります。

手数料については、自己負担をお願いしております。

 

■いつからスタート??■

ちぇれママ&ちぇれパパのみなさんに決めていただきます。

今月からでもスタートできます。

スタートする月に、その子の写真と、詳細をお届けいたします。

 

 お友達やご家族にも、ちぇれママ&ちぇれパパの輪を広げていただけると幸いです。

ご不明な点等ありましたら、いつでもご連絡ください!

メール;cheremeie@gmail.com

電話;08045411991

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